中高年(40歳)以上では成長ホルモンや
使われない筋肉は減少します。
頭部5kgの重さが数倍に加算され首にのしかかり、
7ッの頚椎を圧迫します。
正しい姿勢保持を心がけることにより、
頭痛、不眠症、目、鼻、耳、口腔や上肢、又心臓病や血圧症等、
上半身の異常を改善することが出来と言われています。
画像の頭長筋の伸張運動には腹部のインナーマッスルが関与し
正しい姿勢保持から正常歩ができます。
日本躰道本院ハ段範士 谷 鉄太郎が主宰する健康整体操の講義と実技のご案内です。(埼玉県入間市、所沢市、狭山市、飯能市、川越市などで開催))
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